WBC2026の東京プールCで日本代表は初戦のチャイニーズ・タイペイ戦に13−0の7回コールド勝ちと好発進をしました。
この記事では、東京プールCを勝ち上がるため、WBCで要注意の韓国代表を“ざっくり理解”してWBCの舞台・東京ドームで起きそうな流れも踏まえ、戦力分析として日本代表が勝つためのポイントを「打線(MLB組)」「投手陣」「試合運び」に分けてまとめてみます。
また、韓国代表メンバーの中にいるMLB所属選手も紹介します。
WBC2026 韓国代表の戦力分析|日本戦の勝ち筋

WBCでの韓国代表は、ひと言でいうと「乗せたら一気に持っていかれるチーム」です。
日本代表がWBCで勝つための勝ち筋は、打ち合い以前に、相手の“爆発のきっかけ”を消すことにあります。
理由はシンプルで、WBCは短期決戦。
1回の守備の事故(四球→長打、初球の甘さ→一発)が、そのまま試合を決定してしまうからです。
ここで、筆者の意見を書きます。
日本代表は「3点を取る」より先に「ビッグイニングを消す」ことを意識してほしいです。
韓国打線の怖さは、単発の1点ではなく、本塁打絡みで一気に試合を決める/ひっくり返す“爆発力”にあります。
その爆発力は、WBCの初戦(韓国 vs チェコ戦)でも分かりやすく出ました。
初回に満塁本塁打で一気に4得点し、その後も得点を重ね、計4本塁打で11-4。
WBCで「気づいたら差が開いている」典型例です。
では、日本代表がWBCで韓国代表を“乗せない”ために、何を徹底すべきか。
結論はこの3つです。
日本代表がWBCで守りたい3原則
WBCは流れの競技ですが、日韓戦は特に「小さなミスが相手の勢いに直結」しやすいです。
日本代表は、WBCで勝つために“派手さ”よりも、失点の塊を作らせない地味な勝ちを選ぶのが最適解だと考えます。
WBC2026 韓国代表の打線|要注意MLB組

WBCの韓国代表打線は、MLB組が入ることで「一発の怖さ」と「打線の厚み」が上がっています。
日本代表がWBCで警戒すべきポイントは、誰がスゴイかだけでなく、走者が出た瞬間に“1球で終わる”こと。
WBCの国際球は守備の一瞬のズレも出やすく、そこで甘い球が来ると終わります。
特に注意が必要なのが、打線の核になり得るMLB組です。
ラジオで観戦する人も多いと思うので、ここは“名前だけでも押さえて”おくと、WBCの中継が一気に分かりやすくなります。
日本代表がWBCで警戒したい主なMLB組
- イ・ジョンフ(Jung Hoo Lee):打線の軸になる存在
- キム・ヘソン(Hyeseong Kim):内野のキーマン候補
- 韓国系MLB選手の起用(層の厚みが増える)
さらに、わかりやすいように、MLB公式戦経験者を表にまとめました。
韓国代表:MLB経験者
| 選手 | 主なポジション | MLBチーム名(カタカナ) | MLB出場年 |
|---|---|---|---|
| イ・ジョンフ | 外野 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 2024-2025 |
| キム・ヘソン | 内野 | ロサンゼルス・ドジャース | 2025 |
| ジャマイ・ジョーンズ | 外野/内野 | デトロイト・タイガース(他4チーム) | 2020-2025 |
| シェイ・ウィットコム | 内野 | ヒューストン・アストロズ | 2024-2025 |
| デイン・ダニング | 投手 | テキサス・レンジャーズ(他2チーム) | 2020-2025 |
| リュ・ヒョンジン | 投手 | ロサンゼルス・ドジャース(他1チーム) | 2013-2023 |
※高佑錫(Woo-Suk Go)選手もMLB経験がありそうでしたが調べきれなかったので、表には入れていません。
最後に、日本代表の打線側の考え方です。
WBCの韓国代表投手陣が整う前に点を取りたいのは当然ですが、焦って凡打を量産すると相手を助けることになってしまうので、おすすめはこの形です。
日本代表がWBCで取りたい攻めの形
韓国代表の爆発力を“単発”に変えられれば、日本代表がWBCで勝つ確率は上がります。
WBC2026 韓国代表の投手陣|日本の対策

WBC韓国代表は、投手陣がハマると強い一方で、課題もあります。
2023年は投手陣が苦しんだ点が指摘されており、2026年は投手陣の立て直しが大テーマです。
日本代表としてはWBCで「相手が整う前に主導権を取る」ことが重要になります。
一方で、ここでも筆者の結論は変わりません。
日本代表がWBCで勝つための最優先は、やはり“大量失点を防ぐ”です。
なぜなら、韓国代表は点が入るとベンチもスタンドも一体になって、勢いが加速するタイプ。
日韓戦で一番避けたいのは、こちらのミスで相手のテンションを上げることです。
そこで、日本代表がWBCの韓国代表投手陣に対してやるべきは、次の「現実的な対策」です。
日本代表がWBCで徹底したい投手戦術
そして、東京プールCでは日程も含めて試合運びが重要になります。
日本戦の開始時刻などは東京プール公式で確認できます。
日本代表はWBCで勝つために、相手の勢いを上げない守備から入り、終盤に勝負を寄せる形が取れれば勝ちパターンにハメれそうです。
まとめ:日本が勝つための要点3つ

最後に、日本代表がWBCで韓国代表に勝つための要点を、もう一度“短く”まとめます。
WBCでは結局、ここに戻ってきます。
この3つを日本代表が徹底できれば、WBCの東京ドームでも試合は“日本の形”に寄せられます。
日韓戦は熱くなりますが、勝ち方は意外とシンプルなのかもしれません。
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