「ヌートバーが年俸8.4億円?」と聞くと、NPBならトップクラスの選手をイメージしますよね。
でもニュースを見ると「打率2割台」と出ていて、「そんなに打ってないのに、なんでそんな高いの?」と不思議に思った人も多いはずです。
結論から言うと、ヌートバー選手は打率だけで価値が決まるタイプではなく、打撃・守備・走塁の“総合力”で評価されやすい選手なんです。
ここを知ると、年俸アップの理由がかなりスッキリします。
結論|ヌートバーは“打率より総合力”で稼ぐタイプです

野球って、どうしても「打率が高い=すごい」「ホームランが多い=正義」という見方になりやすいです。もちろんそれも大事です。
ただ、MLBは特に「チームが勝つために何ができるか」を細かく見ます。
その結果、打率が飛び抜けていなくても、別の部分で大きくプラスを作れる選手はしっかり評価されます。
ヌートバー選手はまさにそのタイプで、年俸8.4億円という評価は「スターのご祝儀」というより、計算できる戦力としての期待値が含まれていると考えるのが自然です。
ヌートバー選手が評価されている3つの理由

理由① 選球眼:四球で出塁できる(=得点につながりやすい)
四球(フォアボール)を選べる選球眼。
「打率・ホームラン数」しか見ていない人に一番伝えたいのがここです。
打率は「ヒットを打つ確率」ですが、試合で得点するには、まず塁に出ないと始まりません。
そして塁に出る方法は、ヒットだけじゃなく四球(フォアボール)もあるんです。
ヌートバー選手は、いわゆる「なんでも振り回す」タイプより、ボール球を見極めて四球を選ぶのが上手いと言われます。
これができると何が良いかというと…

- 1番打者で四球 → いきなりチャンスが始まる
- ヒットが出なくても出塁できる → 攻撃が切れにくい
- 相手投手の球数が増える → 先発投手を早めに交代させられる
つまり、打率だけ見ると地味でも、“点が入る流れ”を作れる選手なんです。
ヌートバー選手がMLBで大きく評価されているポイントがこれなんです。
理由② 守備で失点を減らせる(外野守備の上手さは武器)

次に大きいのが守備力です。
守備が良いと、見た目以上に試合に効きます。
たとえば外野だと、
- ヒットになりそうな打球をアウトにする
- ランナーの進塁を止める(強肩でプレッシャーをかける)
- 中継・カバーが速くて、相手の次の1点を防ぐ
こういうプレーは、ホームランみたいに毎日派手に目立つわけではありません。
でも積み重なると「失点が減る=勝ちに近づく」ので、チームとしてはめちゃくちゃ助かります。
ヌートバー選手はWBCの印象が強い人も多いと思いますが、WBCでも「全力プレー・堅い守備」でチームに勢いを持ってきた場面がありましたよね。
ああいう部分は、シーズンの長いMLBでは特に価値が出ます。
理由③ 走塁・全力プレーで“1点”を取りにいける

もうひとつが走塁です。
走塁が良い選手は、単に足が速いだけではなく、
- 次の塁を狙う判断が良い
- タッチアップが上手い
- 1点を取りにいく姿勢がある
こういう積み重ねで、「あと1点」をもぎ取れる確率を上げます。
野球解説者やめちゃくちゃ深く野球を見ている人でない人は見落としがちですが、プロの試合って「この1点が大きい」という場面が本当に多いです。
ヌートバー選手みたいに、打撃以外で勝利に近づける要素を持つ選手は、MLBだと評価が上がりやすいです。
補足|「年俸調停回避」って何?

今回のニュースでよく出るのが「年俸調停」と「回避」です。
ざっくり言うと、年俸調停は
球団と選手が年俸で折り合えないときに、第三者を挟んで決める仕組みです。
ただ、調停までいくとお互い気まずくなりやすいので、できれば避けたい。
そこで「調停に行く前に、球団と選手が話し合って合意しました」というのが年俸調停回避です。
今回の年俸合意は、「球団側がヌートバー選手を戦力として見ている」サインにもなります。
まとめ|ヌートバーが打率2割台でも年俸8.4億円の理由

ヌートバー選手が高く評価される理由は、打率だけでは説明できません。
- 四球を選んで出塁できる(点につながる)
- 守備で失点を減らせる(勝ちを作る)
- 走塁や全力プレーで1点を取りにいける(差が出る)
こうした“総合力”があるからこそ、打率2割台でも年俸8.4億円という評価につながるわけです。
もし今後、打率や長打がさらに上向けば、評価がもう一段上がる可能性もあります。

年俸8億4000万円って、日本だと頂点くらいの年俸じゃないか!

そうでございますね殿下。
日本で活躍している選手がMLBに挑戦したくなるのも頷けます。

誰でも自分を高く評価してくれる場所で働きたいもんな。
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