2026年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンが連覇を目指します。
1月16日に追加メンバーが発表されましたが、注目のメジャー移籍組の名前はまだありません。
岡本和真選手と村上宗隆選手はいつメンバー入りが発表されるのでしょうか?
残り11枠の予想と合わせて徹底解説します。
岡本和真・村上宗隆のWBC2026メンバー入りはいつ?

2026年1月16日、侍ジャパンの追加メンバー11人が発表され、計19人の出場予定選手が明らかになりました。
菅野智之投手(オリオールズFA)、佐藤輝明選手(阪神)、牧秀悟選手(DeNA)、源田壮亮選手(西武)など、前回大会の優勝メンバーや今シーズン活躍した選手が名を連ねました。
しかし、メジャー移籍を果たした岡本和真選手(ブルージェイズ)と村上宗隆選手(ホワイトソックス)の名前はまだ発表されていません。
最終メンバー発表は1月末の見込みです。
井端弘和監督は会見で「出たい意思は本人から伝えられているが、MLB側から正式な許可が来ていない」と説明しており、メジャー球団との調整が続いています。
残り11枠には、この2人に加えて山本由伸投手(ドジャース)、千賀滉大投手(メッツ)、今永昇太投手(カブス)、鈴木誠也選手(カブス)などメジャー組も含まれる見込みです。
MLB側は選手の怪我リスクやシーズン前のコンディション調整を重視するため、発表のタイミングが遅れているのが実情です。
WBC残り11枠の予想メンバー一覧

残り11枠の内訳は、投手5人、野手5人、捕手1人と予想されます。
井端監督も会見でこの配分を示唆しています。
投手枠(5人)
確実視されている選手:
- 山本由伸(ドジャース)
- 千賀滉大(メッツ)
- 曽谷龍平(オリックス)
- 宮城大弥(オリックス)
- 北山亘基(日本ハム)
山本由伸投手と千賀滉大投手の2人はメジャー組として内定済み。
特に山本由伸投手はドジャースのエース候補として期待されており、WBCでも日本代表のエースとして先発ローテーションの軸となるでしょう。
第2先発枠として、宮城大弥・曽谷龍平の左腕コンビが有力です。
両投手とも2025年シーズンに好成績を残し、短期決戦での左腕の価値は高く評価されています。
北山亘基投手は日本ハムのクローザーとして安定した成績を残しており、リリーフ陣の一角を担う見込みです。
野手枠(5人)
有力候補:
- 岡本和真(ブルージェイズ)
- 村上宗隆(ホワイトソックス)
- 小園海斗(広島)
- 中野拓夢(阪神)
- 紅林弘太郎(オリックス)
岡本和真選手と村上宗隆選手は前述の通りMLB側の許可待ち。
両選手とも長距離砲として侍ジャパンには欠かせない存在です。
内野手では、前回大会にも出場した中野拓夢選手が有力。
ユーティリティとしての起用が期待されます。
若手では紅林弘太郎選手が注目株。
2025年シーズンにブレイクし、ショートとセカンドを守れる守備力が評価されています。
捕手枠(1人)
最有力:
- 中村悠平(ヤクルト)
坂本誠志郎捕手(阪神)と若月健矢捕手(オリックス)がすでに内定しているため、残り1枠は経験者枠として中村悠平捕手が最有力だと考えています。
前回大会の経験者で、ベテランの安定感とリード力が高く評価されています。
11月の強化試合にも出場しており、井端監督からの信頼も厚い選手です。
残り枠でサプライズ選出はある?
個人的に「阪神の佐藤輝明選手がWBCに選出されるかどうか?」に一番注目していましたが、今回の追加発表で選出されたので、その次に注目している選手として、広島の小園海斗選手を挙げます。
前回大会は源田壮亮選手がショートのレギュラーでしたが、今回は源田選手が内定していることから、小園選手は控え内野手としての選出可能性が高いと考えています。
理由は3つあります:
- 守備範囲の広さ: セ・リーグトップクラスの守備力
- 若さとスピード: 26歳の機動力は短期決戦で武器になる
- 井端監督との相性: 守備重視の監督方針にマッチ
データ面でも、2025年シーズンの首位打者で打率は.305、守備率.985は、侍ジャパンのユーティリティ枠として申し分ありません。
一発のホームランは期待できそうにありませんが、そこは他の選手に担当してもらうとして、安定した打撃と守備、そして複数ポジションを守れるユーティリティ性は短期決戦のWBCには必要不可欠。
井端監督の野球にもマッチしていると考えます。
岡本和真・村上宗隆の選出確率を分析

前提として、この岡本和真選手も村上宗隆選手もWBCへの出場を希望していて、井端監督にもその意向を伝えています。
両選手とも出場意欲は非常に高く、問題はMLB所属球団が許可を出すかどうかという点に絞られています。
【筆者の予想】2人の選出確率をスコア化してみた
過去のWBC選考やMLB球団の対応を分析した結果、独自に選出確率をスコア化してみました。
岡本和真の選出確率: 95%
選出確実だと考える理由:
✅ ブルージェイズがWBC参加に前向きな姿勢を公式表明
✅ 前回大会での実績(打率.333、2本塁打、7打点)
✅ 右打者の長距離砲として代替不可能な存在
岡本和真選手は前回大会で7試合全てに出場し、チームの優勝に大きく貢献しました。
特に準決勝のメキシコ戦では決勝タイムリーを放つなど、勝負強さを見せています。
ブルージェイズは昨季ワールドシリーズに出場した強豪チームで、WBCをチーム強化の一環と捉えている可能性が高いです。
契約金4年94億円という大型契約を結んだ岡本和真選手への期待も大きく、WBC出場を通じてファンへのお披露目の場としても活用したいはずです。
唯一の懸念は、MLB開幕前のコンディション調整。
ただし、ブルージェイズ側が前向きな姿勢を示している以上、選出はほぼ確実と見ています。
村上宗隆の選出確率: 85%
やや不安要素があるのが正直なところです:
⚠️ ホワイトソックスは3年連続100敗超の最弱球団
⚠️ 再建フェーズで主力の離脱を嫌う可能性
⚠️ 村上自身の2025年シーズンの成績低下(打率.253、39本塁打)
ホワイトソックスは2025年シーズンに121敗を記録し、MLBワースト記録を更新した球団です。再建フェーズにある球団が、主力選手のWBC参加を許可するかどうかは慎重に判断する必要があります。
ただし、メジャー移籍の契約金2年53億円は決して高額ではなく、これは「WBC出場を前提にした金額」だったのではという見方をしています。
村上宗隆選手側もWBC出場を条件に、比較的短期の契約で合意した可能性があります。
井端監督は1月16日の会見で「出たい意思は本人から伝えられている」と明言しており、本人の強い意欲が後押しになるでしょう。
個人的には、村上宗隆選手の選出が実現すれば、岡本和真選手との「メジャー移籍組コンビ」が大会の大きな話題になると期待しています。
大谷翔平選手・鈴木誠也選手・牧秀悟選手・佐藤輝明選手を絡めた超豪華強力長距離砲打線が完成すれば、連覇への道はさらに明るくなります。
前回大会では村上宗隆選手は調子を上げられず苦しみましたが、メジャー経験を経た成長した姿を見せてほしいと思います。
WBC2026連覇へ!最終発表に期待

岡本和真選手と村上宗隆選手のメンバー入りは、1月末の最終発表で明らかになる見込みです。
両選手とも出場意欲が高く、所属球団も前向きな姿勢を見せています。
残り11枠には山本由伸投手、千賀滉大投手、今永昇太投手といったメジャー組の実力者も名を連ねる予定で、まさに「史上最強」とも言える布陣が整いつつあります。
前回大会の感動をもう一度。大谷翔平選手を中心とした侍ジャパンの連覇への期待が高まります。
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